2013年4月17日水曜日

Nepal vol.3


カトマンズから向かうはネパール第2の都市、ポカラ。
200kmしか離れていませんが、バスだと7時間もかかってしまうこと、またそもそもバス移動が私たちは禁止されている(よくバスが崖から転落する事故が起こるらしい)ので、びゅんっと飛びました。

Slimrik Airlineというらしい。
 この航空会社、最近新規参入した会社だそうで、
「新しくて口コミが少ないけれど、始まってそうそう落ちたりすれば悪評立つし多分まだしっかり気を張ってるはずだから大丈夫だよ、きっと」
とカトマンズの旅行会社の人に言われました。そうだよね、大丈夫、と自分に言い聞かすも、


せっ、せまい!! 身長158cmの私でえ、まっすぐ立てない。
前のお兄さん、頭も荷物もつっかえるつっかえる!!笑
チェックイン時に、旅の友、みなちゃんが「窓側でお願いします」といったら「全部窓際です」といわれ「どーゆー意味!?2席2席ってことかな??」と話していましたが、ハイッ、全部窓側席でしたー。笑
不安をそそる要素いっぱいです。
「落ちるならせめて帰りの便で!」と神様にお願いすること約30分。正直今まで旅してきた中で一番怖いフライトでしたが、無事ポカラ着。


一応国際空港らしですが、カトマンズよりも小さくて、なんか空港っていうか飛行場。
着くと歩いて建物へ。


そしてバゲッジは手渡し。手渡しは初めての経験でした。
空港には今回ガイドをしてくれる、ダンさんが迎えにきてくれました。
ペラペラしゃべらない私好みのガイドさんで一安心。
明日から始まるトレッキングの許可証を取りにいってこの日はゆっくりすることに。

宿からみえるウェワ湖。
遠足といえばおやつでしょ。チョコレートなど甘いお菓子を買って、これから数日間飲めなくなるビールをぐびっと飲んで、次の日に備えて早めに就寝。

翌日早朝6時半ぴったりに迎えにきてくれたダンさん。すごいぞ、ネパール。ちゃんと時間を守るなんて!!6時半といえば7時になる事が当然の国にいるので、時間を守るなんて当たり前のことだけどビックリ感動

ネパールのタクシー。基本小さい。

まずはタクシーでトレッキング開始ポイントとなるナヤプルへ。

ポカラから少し走ると…

見えるかな?
マチャプチャレ!!

写真ではハッキリ見えないかもしれないけれど、実際はとっても近く見えるのです。

ナヤプルからビレタンティまで歩いて、まずはチェックポイントで登録です。


無事にレジスターを終えて、一休み。
 
山からの雪解け水が流れる川。
一休みにはミルクティー。朝一番のミルクティーでほっとする感覚はこっちの生活が染みついたからやろうなぁ。

これから始まる朝から晩まで歩く4日間は、vol.4から。
ネパール旅行記、長くなるなぁ。


Nepal vol.2


タクシーを降りて一人ボダナートへ向かう道で、


素敵なマネキン。
ネパールは訪問40カ国目となる国。
マネキンって国によって顔つきや体つきが全然違ってとてもおもしろいのですが、ネパールは、"しっかりメイクの金髪白人風"でした。それにしても何でこの服を着せたのか…

ボナタートについてお寺を見る前にまずカフェで休憩をしていた同期と再会、そしてその同期の知り合いのネパール人とはじめましての挨拶。とても流暢な日本語を話されるお二人にビックリ。それもネパール人は日本人に近い顔立ちをしているので、とても落ち着いて話を聞くことができました。

昼ご飯をたべてなかったので、腹ごしらえ。
ネパール1食目は、


いたって普通のカフェ飯。
この後いつ(生)野菜が食べれるかわからない、とビビったのでたべれるうちに食べました。味は普通。


少し休んでから、肝心のこちら、ボナタート(Boudhanath)へ。
ボナタートはユネスコの世界遺産にも登録されているお寺で、仏塔ストゥーパはネパール最大らしいです。詳しくはウィキペティア先生に聞いてください。(→コチラ)


昔からチベット仏教徒の巡礼地らしく、今でもたくさんのチベット人が訪れ、またストゥーパを中心として周りを取り囲む店(土産物屋がほとんど)は、チベット人が経営しているらしいです。


仏塔のまわりには、マニ車(赤ちゃんのガラガラみたいな形で真言が刻まれていて、右に回すとそれらを読んだことになるらしい。時短だね。)があり、仏塔の周りを右回りにぐるぐると歩きます。

ブータンのメモリアルチョルテンを思い出しました。だけどブータンみたいにデートらしき若い男女はいなかったなぁ。
みんなぐるぐる歩いているだけだけど、なんか無になれていい時間な気がします。こういう場所好きです。

カトマンズにいる時間はあまりないので、さくっと次の目的地、パシュパティナートへ。

川を挟んで逆サイドからみた寺院。
パシュパティナートはシヴァ神を祭るネパール最大のヒンドゥー教寺院。寺院内はヒンドゥー教徒しか入れないのですが、敷地内(?)を流れるバグマティ川 (川といっても時期的なものか水はほとんど流れてない)には、火葬場があって、見学可能。


私たちがいた数十分の間に何回も火葬をしていました。石油を使うのであっという間に火葬終了。そして残った灰はそのまま下の川へ落とします。さすがにぱしゃぱしゃ近くで撮るのは失礼なので遠くから撮りました。

親族の方々。
ここで火葬をする前に、親族の男性は坊主にしてお清めするらいしです。

火葬場を離れてさらに同期と合流。
そして彼女たちがまだ見ていない寺院を見学する間に小腹がすいたので、

ネパールでも包み紙の基本は再利用の新聞紙。

ドーナツ。確か10ルピ。(10円強)
甘さも控えめ素朴なお味。揚げたてだったし、とてもおいしかったです。

そして今夜泊まる宿のあるタメルへ移動。
タメルへ移動し、荷物を置いて旅行会社へ。翌日からの予定をつたえて全ての予約完了。「くるまで何もせず翌日の予約をするなんて…」と旅行会社の方にもいわれました。だって弾丸なんだもん。

そして初日の晩ごはん。

肉、魚、野菜、色こんにゃくみたいなのもはいってておいしー。

チベット料理のお鍋、ギャコック。
これがまたカレー味じゃなくって本当においしい!!!肉のダシがきいてて日本のすき焼き風でした。久しぶりにこんなに食べたってくらいに肉を食らいました。

この後続く旅行中イロイロ食べたけれど、ネパールは何を食べても本当においしかったです。

ご飯を食べた後、ホテルで飲み直すために買い出しをしていて…チョコレートや輸入品がとっても安いことを発見!RitterSPORTやHARIBOが日本と同値もしくは少し安いくらい!!輸入品全てが高い国、いやむしろ売ってない国に住むわたしたちにとっては天国!!みんなしてすごい勢いでチョコを買いまくりました。

この夜は1年の報告会が深夜まで続きました。

次の日は朝から日本食@桃太郎という日本食屋さん。
同期たちは朝から天丼、カツ丼、豚の生姜焼き定食などなど、朝ご飯とは思えないメニューをオーダー。すごくいい顔してみんな食べていて(笑)、いつも食べれない環境にいることがひしひしと伝わってきます。
わたしは焼うどん。
やさしいお味でしたー。

焼うどん。ふつうにおいしかった。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。わたしとみなちゃんはポカラへのフライト時間が近づいたため、急いでホテルに戻ってパッキングしてタクシーに飛び乗りました。

vol.3に続く。


2013年4月14日日曜日

Nepal vol.1


3月末から1週間だけ、隣国ネパールへ遊びにいってきました。

安く且つ時間を有効に使いたかったので、仕事を終わらせた後、夜の便でムンバイ→デリー→カトマンズ、の線を使いました。

ネパールの話の前に…

デリーの空港。チェックインカウンター全部この文字ついてました。

デリーの空港はどうやら、何かしらで世界2位らしいです。確かに新しくてきれいだったけれど、何がなんだろう??

そして、驚きが、


スタバがある!!
隣国なのになにこの違い?! デリー市内にも数店舗あるそうです。いやーちゃんとしたカフェラテが飲めて本当にうれしかったー。相変わらずフードは… でしたが、長い待ち時間をカフェラテと読書で難なく終了。

今回はデリーまでJet Airwaysを使ったのですが、結構よかったです。そしてデリー⇄カトマンズは indiGO というインドのLCC。ウェブサイトを見ただけでもポップなイメージですが、乗ってみると納得。CAさんも何だか60'sな感じでかわいかったです。予想以上にしっかりしてて乗ってても安心できました。LCCだから全て有料だけど、CAさんの対応とかよかったし、有料の飲食類もかなりお手頃価格でした。

デリー→カトマンズでたまたま隣になったのが、日本人のご夫妻でした。お二人で1年以上前から世界一周をしてらっしゃるそうで、ネパールの観光Visaも最大の50日で購入されていて、とってもとってもうらやましかったー。「ネパールに1週間いたらどこかで会うよね」っと。言葉に表しにくいのですが、こういうゆるーい雰囲気がとても旅慣れた感じがしました。
そんなこんなであっという間にネパール着!

空港の中庭
久しぶりの極小国際空港。
イミグレまでの廊下を歩いていると、中庭ではガーデニングをしてるおばちゃんが一人。ゆるいなー。

わたしはタイミング悪くお見かけできなかったのですが、後に着いた便で、あの有名な登山家三浦雄一郎さんがいらっしゃったそう。現在エベレストに再挑戦されているそう。いやー80歳になられても挑戦を続ける姿勢、本当に尊敬します。


空港をでると、客引きのお兄さんおじさんがわんさか!日本語がしゃべれる怪しそうなお兄さんに助けてもらってみんなの待つボダナートへ。

タクシー運転手のおじさん。
このおじさん、観光客慣れしてて、道中、
「この近くにはお猿がたくさんいるんだよー。あれ?今日はいないなー。お客さん、お猿に会いたいよね?じゃぁお猿に電話してみるよ。(ring ring) お猿さんよ、今日はどこにいるんだい?あーお客さんがあんたに会いたいって行ってるからちょっと出てきてよ。お客さん、この先に出てきてくれるからちょっと待ってて。」と一人寸劇。
実際、ギリで1匹いました。(よかったね、おじさん。笑 )

ネパールの旅、なんだか楽しくなりそうな予感がこのおじさんからプンプンしました。

vol.2に続く。



2013年4月11日木曜日

Heritance Ahungalla


時間が経ってしまいましたが、こちらでの生活2年目に入って第1回目のリゾート報告。

こちらにきて丸1年をすぎた日の翌日、つまり2年目の初日、チェンナイ出張中のなっちゃんが遊びにきてくれました!!
出張中の週末のみの滞在、これで3回目となりました。(ちなみになっちゃんはこれで8回目の来訪!!「この国は初めて?」とホテルスタッフに聞かれて「8回目」と答えると、もう無視でした。こういうありがたいリピーターへの返しをちゃんと覚えてほしいものです)
フライト1時間半という近さといえども、こうやってわざわざきてくれるなっちゃんには本当に感謝しています。

前々回はニゴンボ、前回はゴール、今回はどこにしようか…、遠いと週末1泊2日では無理になるからコロンボ周辺…
まだ東側がギリギリシーズンなので、今回はアフンガッラにるカンダラマホテルと同系列の Heritance Ahungalla に決定!

今回も魔法のcard、residence card(visa)を使えたので、お財布に優しい金額でした。
コレなくなったらもうこの国で気持ちよくいいホテル泊まれないので、今のうちにできる限り、休日を使っていろんなホテルに行こうと思います。

今回は空港でなっちゃんのお迎えをしました。
空港から脱出するのに捕まえたタクシーの運転手が、直接ホテルまで行った場合の金額をまぁまぁいい線ついて提示してきたので、そのままタクシーで行ってしまいました。

ホテルにつくと…

ロビーからの眺め
もう言わずともジェフリーバワの建築でしょ、このインフィニティプールからの海、そしてシンメトリー!
予習してたけれど、これをみてわーーっとなりました。

上写真の右側から
チェックインをささっとすませて、いざお部屋へ!



白を基調とした内装。
予想以上にオオバコでしたが、開放感があって気持ちよく、なぜかとても静かでした。


お部屋自体はカンダラマよりも少し狭かったけれど、基本となるデザインは同じでした。
何かで読んだんだけれど、ジェフリーバワが関わった(デザインした)ホテルは全て、当時のデザイン(クッションの色まで!)を変えてはいけないそうです。
だから時が経った今も、変てこりんな画とか取ってつけたようなリペアーの跡とかが見えないんですねー。
さすがジェフリーバワ!この国の人がしそうなことをわかってる!!

一通りお部屋チェックが終わったところで、なっちゃんの相棒ジョン子(スーツケースの名前)から出てきたものは、


じゃん!モエのピンクっ!!
なかなか飲めないでいたモエちゃんに久々に会えました!!テンション上↑↑↑
食後に飲むためにフリッジへ。

ご飯までひと泳ぎしにプールへ。
館内が静かだと思ったら、みんな外のプールサイドでトドになってました。
わたしたちもトドの仲間入り。
さくっとビールを飲んでサンセットをみながら語る。

ロビー前のインフィニティプールにて。
昼ご飯を食べてなかったので、早めに夕食へ。
ここに来たことのある先輩から「食事は期待しないほうがいいよ」とウワサを聞いていて、期待してなかったからかな?おいしかったです。シーフード中心で、なっちゃんもわたしも「あれ?おいしいよね?」っと満足でした。
デザートの段階になってキャンドルナイトタイムに入ってしまい、暗すぎて料理がちゃんと見えなくなってしまったのが残念でした。

食事中、写真は撮ったんですけどブレブレなのでカットです。
まぁ見た目は普通のビュッフェです。

キャンドルナイトしてるロビー
キャンドルナイトっていいんですけど、こういうホテルで1時間しかしないなら、館内の空調を1℃上げた方がよっぽどCO2削減につながると思うんですけどね。こういう"環境にやさしいことしてるでしょ"的なアクションが欲しいんでしょうね。

そしてお部屋にもどってお待ちかねの…

メッセージを書いてくれるなっちゃん。
インクが垂れてしまったけどまぁなんとかかわいくなりました!

モエちゃん!!
おいしーーい。
昔インターコンチで女子限定スパークリング飲み放題ってやつに行った事を思い出しました。
あの日のようにあっという間になくなり2本目の白へ。

仕事のこと、家族のこと、これからのこと…、今回もいろんなこと話しました。
海外で働いている状況や家族関係が似ているからか、とても”わかるーー”のです。

なっちゃんは、聞き上手で、うまーく返しをくれるので、話していてとてもラクです。
30年以上の付き合い。今回は小さいときの話も少ししたので余計にそれを感じました。

小さな国の小さなコミュニティーの中で生活をする今のわたしにとって、とてもいい息抜きになりました。

なっちゃん、いつもありがとう。