2013年3月25日月曜日

One Year Anniversary


3月22日、この国にきて1年を迎えました。
以前も書いたけれど、私にとってこの1年は「あっという間の」1年ではなく、「やっと経った」1年でした。
とても濃い1年でいろんなことがありすぎて、アレもコレもまだ1年以内に起きたことなんだー、という感じです。


さてその1年目を迎えた日、朝から幼稚園で"折り紙time"と"ポイ捨てダメダメのお話"レクチャーをしてきました。


わざわざきれいな紙を買わなくても、家にあるものを使って遊ぼう!っていう意図で新聞で帽子(兜)を作りました。

紙を折って何かを作る経験がない子たちばかりで、「そもそもなんでこの紙をおらなきゃいけないの?」って感じの子供たちがたくさんいました。

そんな中、子供たちよりもテンション高いのは


せんせいたち。
自分たちの写真撮って、見て笑ってる。



子供がかぶると超かわいい!!

折り紙講座の後は、環境のおはなし。こっちがわたしの専門です。
あめちゃんを持っていってその場で食べて、
「このクズどうしたらいい?床に落としていい?バスの窓から捨てていいのかな?」
   ↓
「ちゃんとゴミ箱にいれよう。なければポケットにいれておうちにもってかえろう。今日習ったことを今日お母さんにおしえてあげてね」
と話します。
予想以上にちゃんと聞いてくれて感動しました。

わたしが説明しているところ。
この写真、(以前登場した)チャンドラアッカーが撮ってくれたのですが、ブレブレ。笑
こっちの人って写真をとるセンスが全くなくって、お願いするとたいてい、ブレてる・後ろに誰かが入ってる・「なんでズームにするわけ?うしろに景色まったく入ってないやん」・「床の割合高すぎるやろ。もっと天井いれてよ」っていうことになります。
この写真は典型です。全くどうやったらこんなセンスのない写真を撮ろうと思うのでしょうか…。

午前中はこれでおしまい。
午後からはコロンボのオフィスで会議があったので、急いで着替えてバスで向かいました。
そしてこの日は1年先輩の方々が帰国する日だったので、空港までお見送りに行きました。
あと1年後自分もこんな感じか…と想像できませんでした、だってまたこの長い1年が始まるんだもん。

そして2年目の1日目。3/23にチェンナイ出張中のなっちゃんが、週末だけ遊びにきてくれました!

それはまた次回☆


2013年3月12日火曜日

最近のしごと ー分別回収編ー ②


リーフレットも出来上がり、やっと分別回収お知らせ行脚が始まったのが2月15日、予定では3週間くらいあるはずだったのに…。それも2月末はロマンチックな響きで定評のある満月休み、Poyaのおかげで3月1日まで平日が9日しかない。その上PHIはストライキで働けないといいだす始末。
ひとまず行けるメンバーで開始ということで、集めるとなんと私を含めて5人のみ…。
こんなんで1200件以上を9日で回りきれるはずがない。こうなることが一番怖かったので、幾度となく「お知らせ行脚には絶対に時間がかかるから早く始めたい」と言っていたのに、その度に「大丈夫」と言ったのはどこの誰でしょう。(answer:PHI)
結局2チームに別れて初日に回れたのは80件弱。単純計算全件まわるのに10日以上かかることが証明できたところでやっと「ゲッ。間に合わないんじゃないの?!」という空気がやっと流れました。だから何度もいったじゃん。
急いで部署以外にもhelpをお願いして、2日目からは図書館、アーユルヴェーダクリニック、総務…いろんなところから手伝ってもらいました。(こういう時は市長に部署長に直々に話してもらうのです)

help要員をお願いしてからは毎日2,3人セット、3〜5グループに別れて各家庭を回りました。
「3月1日から分別回収が始まります。有機ゴミは●曜日と○曜日。無機ゴミは第□,■週の▲曜日に回収にくるのでゴミ箱を2つ以上用意すると簡単ですよ。」とこの9日に何度言っただろう。このフレーズと関連単語はスラスラと出てくるようになりました。笑

説明風景。この日は普通の服だけどサリーでも回ります。暑いし歩きにくいのなんのって。
私が説明した後に住所,電話番号,最後にサインをしてもらいます。
毎日各グループ4-60件回りました。家にいない内にはポスティングして住所をメモして終了としました。そして無事2月28日午前に終了!! ギリギリでした…。
無事終了した後、手伝ってくれた人たちみんなにお礼をいいに回りました。

分別回収について話す前に「ゴミをゴミ収集車に出してるよね?」と聞くと、「燃やしてる」という答えがけっこうあって、「燃やさないで回収車に出して!!燃やした時にでる黒い煙、体に悪いんだよ!」と説明しました。「だって火がつきやすいんだもん」って… こういう基礎的な知識も足りないんだな、とわたしも勉強になりました。

そしてお知らせ行脚は各家々だけでなく、学校や銀行、公共機関、オフィス、商店へも。

街にある学校の1つに行って、今回の分別回収について説明し学校でも協力してほしいとお願いしました。そして子供たちには「分別していなければ回収しません。」といいました。
この国でもお弁当箱は存在しますが、下の写真のように食べた後に捨てれるランチシートというものがよく使われます。日本のサランラップにおにぎりをくるむ感覚で、ランチシートにご飯をどかっとのせて、まわりにカレーを数種類のせて包みます。最後に全体を新聞紙に包んで完成。

以前の職場の昼食風景。現在はこのランチシート禁止令がでて全員お弁当箱です。
しかしこのランチシートがくせ者で残飯を中に残してポイッとできるので、コンポストセンターで分別する時にひとつひとつ開けて残飯を出す、という作業が入るのです。
その上確実に廃棄物となるため、各学校では「ランチシート禁止令」がでています。
低学年の教室で「ご飯見せてー」というと…

かわいい!!5−6年生たち。お弁当箱を掲げてくれました!
95%以上がお弁当箱を使ってくれています。しかし高学年になればなるほどランチシート率が上昇。「ランチシートは禁止でしょ!明日からお弁当箱を使いなさい!!」と先生が一喝していってくれました。
分別回収初日、あれだけ「分別しないと回収しない」といったにもかかわらずぐちゃぐちゃ。 そこで、その日もランチシートでお弁当を持ってきている生徒を連れてきてペナルティとして分別させ始めました。ステキ先生!!おかげで次の日からキレイに分別してくれるようになりました!
現在、別の学校での "分別回収徹底週間" として、毎日その学校へいって教室へ行き、ゴミ箱の前に立ち、「ゴミをちゃんと分けなさい」と言い続けています。

ここまでくるとわかるorご存知の方も多いかと思いますが、わたしはルールを守らないことが大キライ、決めたことは徹底的にやる、ネッチリ派なんです。 だから相手が折れてやるまで言い続け、チェックし続けます。若干ムキになってるんです(笑)

こんな感じで、一人ひとりに話をして分別回収の意を理解してもらい協力してもらいます。地道な作業です、ホントに。だけどこうやってひとつひとつ悪い習慣を潰していくしかないんです、この国では。
まだ始まって10日程だけれど、各家庭では分別に協力的で予想以上にちゃんと分けてくれています。まぁ、分別してなければ回収しない、っていう強気な姿勢をとってるんですけどね。
また少しずつ報告していきたいと思います。

それにしても今回のこの一件で、職場の人の性格が本当によく見えました。 口ではいいこと言うけれど、絶対にフィールドには出ず文句と言い訳だけ言う人、口数は少なくても手伝ってくれる人…ちゃんと記憶してます。これは人情派のわたしの行動に後々大きく響くな。
手伝ってくれた人には、何かのかたちで必ず恩返ししたいと思います。


2013年3月10日日曜日

ボイコット


先月からちょくちょくニュースになっていたことが最近わたしの周りでも起こり始めました。

この国は他民族国家だと以前書いたと思います。
60%以上が仏教徒で、その他ヒンドゥ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒…がいます。
いま問題になっているのは 仏教vsイスラム教 です。

突然ですが、ハラールって聞いたことがあります?日本では知らない人が多いと思います。
詳しくはウィキペディア先生に聞いてもらえればいいのですが(コチラへ→ハラールとは)…
イスラム法上で口にしてもいいもののことをいいます。イスラム教徒は豚さんを食べれない、ということはよく知られていますが、その他の動物もイスラム法で決められた屠(と)殺方法で処理されていないと食べれません。
世界的にもよく見られるようになったらしいのですが、この国でもイスラム教徒でも食べれるものにはハラールマークがついていたり、ハラール食品しか扱っていないレストランの前には「ハラールマーク」のステッカーが貼られているのを見かけます。
下の写真は昨日買ったマリー(ビスケット)ですが、ここにもハラールマークが。

真ん中のアラビア語で書かれたものがこの国のハラールマーク。

マリーって肉使ってないやん、って思うでしょ。ハラールでは、屠殺方法だけでなく、加工・調理方法にも規制があるらしく、おそらくミルクを使ってるからここにもハラールマークがついてるんだと思います。

この「何にでもハラールマークついてる現状」に対して、仏教徒がハラール商品購買ボイコットをしています。
この国の仏教徒は、肉も魚も食べますが、基本的に殺生を良しとしないため、家畜はしても屠殺はしません。よって、仏教徒が飼育した家畜は、イスラム教徒に売ってハラール式に屠殺し、それを再度仏教徒が買い取るシステム。仏教徒にとっては「屠殺に関わってないからOKでしょ」っていうー感覚、何ともこの国らしい。
なのに今になって、「屠殺方法が残虐的すぎる」とか「最近の食品には何にでもハラールがついている。オレたち仏教徒には必要ないのになんでハラールついてる商品買わないといけないんだよー」などまぁ屁理屈をいいはじめたのです。

しかしハラールを否定する事は仏教徒にとってもマイナスポイントはあるのです。
上記流通のおかげでコストは少し上がるかもしれないけれど、 仏教徒は肉を食べれたのです。ハラールなくしたら、だれが屠殺するの?お肉食べないの??
ハラール有と無、同じ商品に2種類作ったら、それでなくても全ての物価が上がり続けているのにさらに製品コスト上がっちゃうよ。いいの??
いくつかの商店では、ハラール商品だと売れない、だけどほとんどの商品に既にハラールマークついてるし…ってことで、ハラールマークをマーカーで塗りつぶして売っています。テキトー。笑

ぼんやりしてる仏教徒と違って、真面目でしっかりと仕事をするイスラム教徒は、この国においてじわじわと(金)力を持ち始めています。その上一夫多妻制のため子だくさんで、人口比率も変わってきてるくらい。特にコロンボにおける富裕層の多くはムスリムで何かビジネスをしている人。わたしの住む小さな田舎町でさえも、大通りにある貴金属屋さん(ジュエリーショップ)の90%以上が、その他の商店もほとんどがイスラム人経営だそう。
この状況にマジョリティである仏教徒、シンハラ族が危機感を感じ始め、いわゆるムスリムタタキを始めたのです。
食品にとどまらず、イスラム教徒がオーナーの全国チェーン展開するファションメーカー、NoLimit が開店休業状態。
「ハラールだけじゃなくムスリムをボイコット」です。
ハラールはただのイスラムタタキの動機ですね。

コロンボ郊外ではよく反対集会が行われています。
大家さんの娘は、「このままじゃ街の商店が開かなくなって食品がなくなる。また内戦のときみたいになるのかな、嫌だな。」と言っていました。

ここまで大きな騒ぎになると思っていなかったので、これからどうなるかちょっと不安です。

2013年3月9日土曜日

最近のしごと ー分別回収編ー ①


少し前に、ゴミ回収車ルートマップを作成していると書きました。(人付き合い 参照)

わたしの住む街の一部地域では、有機ゴミを週2回、無機ゴミ(堆肥にならないゴミ)を月2回、別々の日に回収をしています。「分別回収を全市で始めよう!」とずっと提案していて肯定的な答えはくれるものの全く前に進まなかったので、このルートマップ作成依頼を機に、「いまルートマップ作っても、この後全市で分別回収始めたらまた作りなおさなきゃいけなくなるよ。この際分別回収を始めて分別回収後のルートマップを作ろう!」と提案しました。

このルートマップ作成は市長から直々に依頼された仕事なので、さっさとしないとまずいと同僚たちも思ったのか、とてもスムーズに話は進み、「そうだね、そうしよう!」といい返事。
ただ確認すると、どこを・どの回収車が・週に何回・回収しているのか、誰も把握していない。一応毎日運転手がどの道を回収したか報告するチェックシートがあるのですが、それもウソ半分の曖昧なもの。去年5〜6月にかけて回収車に乗って回収方法を見ていた私が一番わかってるくらいでした。
そこで毎日どの道をどの順番で回っているか再度一人ずつ個別に聞き、実際に回収車に乗って、ルート・曜日・回収量、を確認しました。
 
こっちのオフィサーたちはこういったフィールドワークを全くしません。よって現場で起こっている事を全く把握していません。ワーカーさんたちとも話をしないし、ワーカーさんたちも本当に困ったことしか話さない。これが問題なのです。
なので、問題となる場所の写真をとって、
「一緒に行こう!実際に見ないとわからないでしょ。相手に話すときわたしだけじゃきっと伝わらないからわたしと一緒に来て話をして」と半ば無理矢理に連れて行きます。そして実際に目でみて確認してもらいます。すると後の会議などで報告する時、自信を持って発言してくれるので、わたしとしてもラクなのです。
このような、「オフィサーは口頭で指示をするだけで全てワーカーが動く」という階級社会的絶対役割分担はなくならないのでしょうか…。途上国によく見られる光景なのかな。。

話は戻って…
ルートを確認すると、大通りでもないのに毎日回収する道があったり、週に2回しか回収しない道があったり、家があるのに全く行っていない道があったり…ぐちゃぐちゃ。。
分別回収を行っている地域で実施している「各家庭には有機ゴミは週2回、無機ゴミは月2回。大通りは有機/無機ゴミ 共に回収」を、他地域でも行うことを前提に、回収車3台が有機ゴミ、無機ゴミが混ざらないように回収できるルート&日にちを考えて作ったルートのたたき台をPHIに見せたところ、「この案いい!コレ使おう!!」と、たたき台が本案になってしまいました。たたき台といってもちゃんと実際に回収するワーカーさんたちの意見をもとに作り、現実的かどうか確認はしていたので、本案になっても問題はありませんでした。
それにしてもさらりと全市分別回収が始まることとなり、なんだかあっけにとらえました。それと同時に「時がくればちゃんと前に進むものだなぁ」と感じました。

だけどここからが大変。分別回収するといってもそれを市民に伝えなくてはいけません。
日本のように、"掲示板に貼る" "市民報に載せてポスティング" で告知終了となれば簡単なのですが、ここではそうはいきません。「見てない。知らなかった。サインしてない。」と平気で子供のように屁理屈を言ってくるので、全家庭を訪問し直接説明、最後にサインをもらわなくてはいけないのです。
日本の春や秋のような歩くのが気持ちいい季節だったらこの仕事も少し楽しくなるんですけどなんせ灼熱の太陽の下ではキツかったです。

まず開始日の決定から。まだリーフレットもなにもできてないのに、PHIが2週間後の日にちを言ったので、
「まだ何も用意できてないし告知もできてないでしょ。1000件以上回らないといけないんだよ。リーフレットにも開始日を印刷するし、絶対に日にちは一度決めたら変えられないからね!」
と、強くいいました。このPHI延期魔なので困る。そして3月1日開始と決定。
次に、回収案と回収日を知らせるリーフレットを作り始めました。
またここで思った以上に時間を取られました。
プリント会社に挿入文と大まかなコンテを作っていって、使いたい写真を渡しました。2日後プリント会社に行くと、さすがです。裏切らないです。コレでもかってくらいにさまざま色とフォントを使い、どこから持ってきたのかへんてこな写真が配置されてる。。。
とにかくセンスのかけらも感じないリーフレットが出来上がってきました。
失笑とため息とともに、担当の女子の隣に座ってフォトショ&センス講座開始。
しかし「私の感覚で作ると日本人好みになる。あくまでもここ仕様にしないと見てもらえない。つまりこの女子のセンスも受け入れないといけない」と気付き、絶対に譲れないポイント、"ライン、フォント、サイズはきちんと揃える" "極力無駄に色を使わず、必ず同じトーンにする" を何度も何度も伝えて直させました。

出来上がったものを市長に確認。そして校正は生き字引のおじいちゃんに。
そんなこんなをしているとあっという間に1週間が過ぎ、急いでプリントすれば1日でできるといっていたので次の日取りにいくと「まだ出来上がってないから明日もう1回来て」と。日本だったらまず遅れないし、「いやいや、遅れたのはあなたでしょ。バカですか。もってこい」が正解解答でしょう。そこを同僚は「わかった。明日絶対ね」と軽く言って返します。「遅れたのはあっちなんだから持ってきてもらおう。わたしたちの時間がもったいない」とわたしは主張しましたが、「いいじゃん。また来よう」と同僚。心が広い、と言いたいところだけれど、こんなことが日常茶飯事だから慣れてしまってるんだろうな。
結局次の日も出来上がってこず、3日かかってできてきたものは、乱丁・落丁・不良品の嵐…ってこの国のクオリティはサービスも含めていったいどうなっているのか…。

ひとまず出来上がったリーフレットを使って次の日からお知らせ行脚がスタートしました。

長くなったのでお知らせ行脚は②で。

2013年3月2日土曜日

Amanwella vol.2


vol.1 に続き、amanwellaについて綴ろうと思ったのですが、思い出そうとしても何も出てこない。写真もない。
それもそのはず、2日目、3日目は本当に何にもしてないんです。
朝ご飯を10時頃食べて、ひと泳ぎして、横になって本を読んで…いつの間にかウトウト…寝。
起きると夕方。ちょっと体を冷ましに泳いで…だらっとしてるうちに夜、みたいな感じ。
あぁ最高だったなーー。"何もしない"に意味があった気さえします。

夕方のひと泳ぎ。
ご飯時の写真も全然ない。。

海を見ながら、波の音を聞きながらの食事は最高です

初日の朝ご飯。
初日の朝ご飯はリコッタチーズのパンケーキ。
みなちゃんはamanwella breakfastみたいな名前の食べてました。
このパンケーキ、リコッタチーズがふんだんに入っていてとってもおいしかったです。
パイナップル、パパイヤ、マーマレードの3種類のジャムがでてきたけれど、これはamangallaのほうがおいしかったです。

そんでもって夕食もすんごくおいしかったのですが、写真がない。。
この国ではなかなかお目にかかれない牛ちゃん、Thai Beef Salad という前菜を初日に頼んだところ、これがアタリ!! レアな部分が残ってるお肉が超おいしくって2日目も食べました。
リゾットもちゃんと芯が残ってました。さすが。
2日目はレストランまでも出て行くのが面倒だったので部屋食に。笑
ビルマ風カレーというものを食ベました。ご飯ではなくて米麺で、フライドオニオンやパクチー、ネギ、レモングラス、ニョクマムなど10種類のトッピングがあって、イロイロ試しながら食べたけれど、ニョクマムをかけると東南アジアの味に。
いつも食べてるカレーよりもコクがあっておいしかったな。
 
ご飯の後は、ワインを飲みながら話をずーっとしてました。
「そうそう、わかるー」って何度も言って、毎日イライラして毎日ため息ついて毎日カレー食べて…たくさんのストレスを感じながらも私たち頑張ってるよね、って自分たちを褒めながら、もっと頑張らなくちゃねってゆるく士気を奮い起こして…ってゆーいつもの会話でしたけど。


今回は来月でこの国に来て1年になるので、頑張った自分たちへのご褒美旅行としてamanwellaを選んだのですが、あと1年後帰国直前もここにきたいと思いました。
いえ、この国で2年頑張った最後のご褒美として必ず再来するっ!!


ちなみに、わたしがいるうちにわたしと一緒に来られた方はもれなくresidence priceでこの上質なリゾートを楽しめるので、興味のある方は1年以内にお越し下さい☆




2013年3月1日金曜日

Amanwella vol.1


最近仕事がとても忙しく、そして毎日とても疲れるため、全くblogが書けてませんでした。
今もその超忙が続いているので毎日とても疲れています。
このことに関してはまた報告します。

そんな中先週末、満月休みが週末とつながって3連休となってしまいました。毎日「時間が足りない」と言ってるのに、(基本的にはしっかり休みを取ることに関しては否定しませんが今回は困る!)「休みはしっかり休みを取る」文化のため、わたしも3連休を取らざるを得ません。
折角なので、この肉体的以上に精神的に疲労しきった体を少しでも癒すため、Amanwellaにいってきました!!

(注:今回は 文章<写真 です)


こちらAmanwellaは昨年12月になっちゃんと一緒にいったAmangalla(前回のblog)に続くこの国2つ目のAmanResortで、「同じアマンでも全然コンセプトが違うからgalla派とwella派に別れるよ」と聞いていたし、ずっと行きたいと思っていました。
そしてAmanwellaは”ただただ何もしない”を楽しむ場所だと聞いていたので、「ソレってまさに今の私に必要なものでしょー」と疑いなく、片道8時間半掛けていってきました。
朝6時に出発して14時半到着。いやはやたくさん寝ました。
着いた時には疲れてるけど、寝不足が解消されていて、なんだか元気になってました。笑


ばばんっ。

正面玄関
シンプル!!
看板もなにもなくて、通りから敷地に入ったものの、「えっ?どこが入り口??」って感じでした。

正面玄関奥の中庭
無駄なものが一切なくって洗練されてる、さすがaman design。

中庭右のロビー
着くと、今回の旅の友、みなちゃんがすでに到着していました。
喉が渇いたので、駆けつけの一杯、carlsbergで乾杯。乾いた喉にしみるー。

チェックインをしているとき、隣でみなちゃんは現地語を話していましたが、わたしはアマンにきてまで現地の生活を思い出したくないので、ここではずっと英語を使いました。
現地語を見ない聞かない話さないということは、この国におけるわたしのリゾート休暇には超重要ポイントなのです。

チェックインをしてちょっと探検。

アマンといえば

ライブラリー
ライブラリールーム。
Amangallaでも素敵なライブラリーがありましたが、ここのライブラリーはまた違った雰囲気。本の種類も違いました。gallaには雑誌が数種類あったけれど、ここにはなく本のみ。新聞も国内英字新聞のみでした。

さて、お部屋へ移動!!
ここは全室Villaなので、スリーウィールで移動です。

スリーウィールも真っ白でとってもcute
 部屋の前に到着。

わたしのバッグをもってくれているお部屋担当のピウミさん。
 ゲートを開けてはいるとまずは、


プライベートプールと屋外ソファー。
これって日本の旅館にあるプライベート露天風呂でしょ。
裸体で泳いでそのまま就寝可能。なんと自由なのでしょう。
ヒトの原点な気がします。

なかは、

残念。ピンボケしてます。
天井高い!
とにかくシンプル!!
amangalleと同じく、仕切りはトイレとシャワールームのみであとは大きなワンルームとなっていました。

洗面台のソープ
ちょっとしたことだけれど、こうやってお花をおいてくれるだけでキャーって、テンションあがります。
ちなみにこの"お花 on soap"は、どのお手洗いにいっても同じようにされていました。
そしてどこにいってもキレイに上に置かれてる。数十分置きに見回ってるとしか考えられない。。。

遊び心もあるようで、

なんかかわいい。
そして奥のバルコニーは


むちゃ広い!!
ソファに寝っ転がった角度から見える景色は、


青い海と空。
とても静かで、聞こえるのは波の音だけです。
自然の奏でる音は本当に安らぎました。


vol.2に続く