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2013年11月9日土曜日

父母が。 vol.1


会いにきてくれました、かれこれ2ヶ月前。

わたしが飛騨高山にいる頃、おばあちゃんの米寿祝いで飛騨高山の温泉宿に泊まって以来の家族旅行でした。つまり…5年前??
久しぶりに会えるワクワク感と同時に、到着が近づくにつれて「ほんまににこやかで平穏な旅ができるのか」と不安を感じていました。
休暇を取るために、「お父さんとお母さんが来る」と同僚に話すと、「絶対にオフィスに来てね」と。
全てを共有するこの国で、外国人が見たくてしょうがない田舎のみんなは、来る何日も前から楽しみにしてくれていました。
よく一緒に仕事をするチャンドラアッカー(以前どこかで出てきたおばちゃん)は、この日休みをとって、父と母のおもてなしの用意をしてくれました。

到着した日は空港近くのJetwing Beachに宿泊。
わたしの大好きなサバ寿司を関空で買ってきてくれていたので、ホテルについて早速わたし食しました。 ありがとう。


初日。朝食へ。


ジェフリーバワ建築のこのホテル。他のバワ建築のホテルと違って、入ってすぐにインフィニティープールはありませんでしたが、わたしココすきでした。朝食もおいしかったです。

到着して次の日、この旅の一大イベント。わたしの住む町にて、職場訪問&生活体験!!


まずは職場へ。父と母のお披露目。
お世話になっている市長に、貢物を手に「あと半年娘をたのんます」と挨拶をした後は、同僚たちと写真撮影会。
「お母さんしろい〜。きれい〜〜」と大人気。母も母で、「いや〜、サリーきれいーー。」とノリノリ。こんなにリアクションよかったっけ?と父も私も驚くほど、調子に乗ってくれてありがたかったです。
オフィスを去る時、市長に呼ばれ、何かと思うと、「お土産、シングルモルトじゃん。ありがとう!」と。笑
おみやげは、日本のお菓子と日本語がラベルになってる山崎のウィスキーにしてもらっていました。わざわざ伝えてくれたことから推測するに、心から喜んでくれたようです。よかったよかった。

昼ご飯は元大家さんちへ。
大家さんの奥さんも、父と母に会うために仕事を休んで待ってくれていました。感謝です。

大家さんがアラックや蒸しタロイモなどを食前に用意してくれました。
昔の写真を見せてもらいながら談笑したり、

「中に水が入ってる音聞こえるー?」と大家さん。窓から奥さんとチャラニーが笑ってる。
 ココナッツの実からココナッツミルクまでの作る行程を説明してもらったり、

父、笑う。
そして奥さんが作ってくれたカレーを食べたり…
好奇心旺盛な母は、手食挑戦!
職場に続き、アグレッシブな母の姿は、とてもたくましく見えました。そしてむっちゃ楽しんでくれてる!!

大家さんたちは、父と母に会えて、とっても喜んでくれていました。
わたしもなんだかとってもうれしかった。

その後、父と母のために有休をとってくれたチャンドラアッカーのおうちへ。
たくさんの種類のお菓子を作って待ってくれていました。
「ご飯食べてから行くから多分あんまり食べれないよ」と前々から伝えていたので、理解あるアッカーはちゃんとそれらを袋に詰めて、「日本に持って帰ってね」と、お土産を持たせてくれました。

家族総出で待ってくれていました。
みんな仕事は?という質問はしないでください。
ありがとう、アッカー。

この他にも、職場でよく面倒をみてくれるおじさんの家と、今の大家さん宅にも行ってきました。
父母は朝から新しい環境で新しい人たちに会わされ続け、ニコニコし続けで、とっても疲れたはずです。この旅いちばんの大仕事を終えたので、ここからは観光となります。

vol.2に続く。


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