日本から仕事でこの国に来た友人と日曜の晩に会うことになっていたので、月曜早朝のバスで帰宅することに。
朝イチのバスは6:00。いつもは5:40に着けば席を確保できるのに、今日は混んでいて6:00発のバスに乗れず。仕方なく次のバスに乗ることになってしまいました。
次のバスは6:30発のものの、始発が出てすぐにバスターミナルにきたので、そそくさと席確保のために鞄を残し、貴重品だけ持って近くの食堂にお茶をのみに行きました。
そしてお茶をちびちび飲んで6:20すぎにバスへ戻ると、あれ?! バスがない!!!!
なんと6:30を前におそらく満員になったからでしょう、出発してしまったのです!
一瞬で血の気が引きました。貴重品だけは持っていったといっても、その中にはipadminiも5000円くらいの現金も入っていたのですっ!!!
超パニックになったわたしの行動はというと
①バスターミナル出口までダッシュして、奇跡的にバスにまだ乗れないかと試みる
②バスの停まっていたところにいる現地人にわたしのピンチ度を語る
③タクシーをハイヤーしようかと考え始める
すると、知らないおじさんが「あなた、●●行きのバスに乗るはずだったでしょう?バッグおいたままでしょ?」と。
何で知ってるの?と思いながら、うん、と答えると、
「出発の時に車掌さんが日本人の女の子がきたら、”次の便のバスに乗ってきなさい、●●に着いたときにはまだ(乗るはずだった)バスは●●にいるから”って伝言を残していったよ」と。どうやらそのおじさん、バスターミナルの発着を確認する仕事のよう。
すぐに、その車掌さんに電話してもらい、わたしが現れたこと、次のバスに乗るからバッグを責任もって(←わたしが言えることではないけれどw)預かっておいてもらうこと、をお願いしてもらいました。
そしておじさんと車掌さんの電話番号もゲット。ふ〜一安心。(安心してはいけません)
ちなみにこの会話の間で、騒いでいたわたしたちの周りはある程度の人だかりに。笑
ここでまず途上国では絶対にしてはいけないと言われていること。
①席確保とはいえ荷物を放ったらかす
②6:30出発と確認はしたもののその時間に出発すると信じる
しかしっ!一応言い訳をさせてください。
もうわたしのいる町⇄首都の路線バスは相当乗っているので、わたしが日本人であることも、市役所で仕事をしていることも、みんなご存知。
一度知り合いになると決して悪さをしないのが、この国の人のいいところ。
よって、バッグを置いてバスを去っても、かなりの確率で安全が確保されているのです。笑
といいつつ、何も抜き取られていないかチェックするまでは心配でした、途中爆睡でしたが…苦笑
到着すると、わたしのバッグをもって待ってくれているおじさん!
そして何もなくなっていないっ!
身を挺してこの国の治安のよさを実証しました。
内戦が数年前まであったので、多くの日本人がまだ危ない、と思われているようですが、みなさん、ここはほんとうに平和です。
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