2012年8月17日金曜日
いま住んでる家
町に適当な一人暮らし用の部屋が見つからなかったので現在ホームステイ、つまり居候の身です。
お世話になっている家は、高級車があるわけではないしお手伝いさんもいないし生活は至って普通だけど、たぶんこっちではまぁまぁイイっぽいです。シッカリした家って感じ。
大家さん家族は、大家さん、奥さん、娘二人(二人ともわたしより年下)、(+犬2匹とネコ1匹)というラインナップ。
大家さんは先祖代々この辺りの地主で、現在まわりの土地を売って小金を手に入れ、残りのココナッツ農園の経営をしています。ココナッツなんて寝てても育つし、収穫は作業員がするし、よって基本することないから家にいます。多分1日3時間も仕事してないと思います。(わたし見解)
奥さんは小学校の先生。こちらでは珍しくとても働き者です。
長女は輸出専門のアパレル企業の品質管理を担当。(パンツのゴムの伸び具合とか見てるらしい。)そしてまぁまぁいい給料もらってるっぽいです。
次女は去年A-level試験(日本でいうとセンター試験的なもの)を受験し、そのスコアをもとに大学に願書を出していて現在結果待ち。そしてアプライした大学からはまだ合格通知は来てないらしい。
てな感じの家族とひとつ屋根の下、生活させてもらってます。
といっても部屋代払ってるし、わたしも仕事してるし、基本的には一線引きたいところなんですけど(だってわたしもうアラサーだしね)、当初から彼らは”異文化コミュニケーション”を求めて受け入れたって構えで、温度差を感じることもしばしば。
完全に文化の違いなんですけど、部屋にはノックなしでバンバン入ってくるし、基本6時以降の外出は一人じゃダメだし、一人で外食とかあり得ないし、外泊時は晩にどこにいるかと確認の電話がかかってくるし…
「いつの時代の女子ですかわたし?えっ大正時代ってこんなだったんじゃない?!」と感じるような窮屈な生活をしています。おそらく母の時代でさえこんなことはなかったでしょう。
そしてそんな大家さんをアッパッチー、奥さんをアンマー、つまりお父さん、お母さんと呼んでいます。交換留学生としてアメリカでホームステイした時代を思い出します。
この家でお世話になってかれこれ4ヶ月が経ち、いろんなネタがあるので、少しずつ紹介していきたいと思います。
さいごに家の写真。
ありがたくもきれいなうちのおかげでドラマの撮影に2度ほど使われていて、写真はその撮影で使われたとき。
ちなみに聞くと撮影用に家を貸してもお礼ももらないとか。
朝から晩まで撮影してるしトイレや台所も使うし、「請求していいんじゃない?」っていったら「そんな…いえない。」って。
謙虚になるポイント間違ってる。
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