学校でのリサイクル活動、環境教育も大切な仕事のひとつです。
この国の未来を担うのは子供たちですから。
この町のタウンエリアには学校が5校あり、現在はそのうち、6年生から13年生までがいる公立校(日本でいうと中高校)2校とプライベートスクールの女子校と男子校に行っています。
公立校2校には日本語クラスもあり、環境教育で行ったついでに、月に2,3度、スピーキングの練習相手と先生のお手伝いのため日本語クラスに顔をだします。
Aレベル試験(センター試験のようなもの)で日本語を受けるレベルまでいくと、結構難しくて、四字熟語や長文問題なども含まれています。
2000万人しかいないこの小さな島国で学校に日本語クラスがあることにまずビックリですが、自分のこれからの人生を左右する試験で日本語を選択する子がいることにとてもうれしく思いました。
小さな国の小さな町に住むこの子たちの人生において、初の日本人となるわたしです。ファーストインプレッションっていつまでも心に残るし、おそらくわたしの行動によって、彼らにとっての日本のイメージは変わります。「日本っていいな。行きたいな。」て思ってほしいので、学校にいるときはいつもより気をつかいます。
最近よく学校にいくからか、何かイベントがあるときは来賓として招待されます。
おそらく学校側としても”ガイジン”がいると何か形になるからでしょう。省や州の見たからにエライさんと並んでわたしも開会の儀式とかしちゃうんです。笑ける。
ちなみにこういうエライさんと会ったときは、すかさず市の宣伝活動をします。「わたしたちこんなに環境活動してるから支援ヨロシク」ってカタコト現地語を日本人が話すとインパクトあるし、喜んでくれて、結構効き目あるんです。
先週末は、公立校のひとつで開催された文化祭に行ってきました。
ゲートでの子供バンドによる演奏と来賓客に子供たちが葉っぱをわたす儀式、国旗掲揚、国歌斉唱、ろうそくに火をともす儀式など、一連の開会の儀式を無事終え、展示を見て回りました。
| 緑の道。ゴーヤで作られてました。 |
| 剥製がいっぱい。触り放題。 |
| ココナッツの種類がこんなにあるとは!味はみんな同じっていうけどホント?! |
| 展示の見張り役の女子たち。三編みおさげにリボンが基本です。 |
この文化祭、もちろん生徒の活動紹介、展示がメインですが、夜になると外部からミュージカルショーが来たり屋台も出てて、宴は深夜2時すぎまで続きます。爆音で音楽を流すのでタウンに住む人にはホントいい迷惑!!、なんて思ってるのはわたしだけでしょう。これが当たり前なので誰も不満を感じていません。
どうせ爆音で寝れないし、どんなことが行われているのか見てみたかったのですが、なんせここでは超過保護な大家さんに見張られてるので、一人で夜の外出は禁止。もちろんこの夜も出してもらえませんでした。
アラサーでハコイリムスメになるとは。。












