以前 食ーdrinkー編をしたので、今回はfood編。
前回はコロンボの素敵にオシャレな食でしたが、アレは月に数回のspecialで、実際はこっちです。
前にもいいましたが、ここでは3食カレーです。
大家さんには「自分で作りたい」と初日に申し出たのですが、「まぁまぁ。わたしたちの御飯をまず食べてみて、その後自分で作るようにしたら?」と言われたので、「まぁ確かにはじめのうちだけカレー食べてみよっかな」と提案を受け入れたのが間違いでした。
その後「自分で作りたい」といったら、「なんで?わたしたちの作る料理が嫌いになったの?おいしくない?!」とNOとは言えない勢いで言われ、関係を良好に保ちたいのもあって、3食カレー生活を送っています。
健康管理員曰く「カレーが食べれなくなったらヤバい。この国でカレーは健康のバロメーター」らしいです。
というわけで、わたしはまだ大丈夫なようです。
ダメになった人は匂い(特にココナッツオイルの匂い)を嗅ぐだけで吐き気がする、といってました。
しかしどうしても食べたくないときもあります。そういう時は仮病です。「調子よくないから日本食食べる」といって、世界一繊細であろう日本のインスタントフードを食べます。んまぁーおいしいこと。日本じゃインスタントなんて全く食べなかったのに、 ラーメンやうどんはスープまで飲み尽くします。
さて、話は戻ってカレーです。
まずは作ってる大家さん奥さん(アンマー)の姿。
迫力あります。
日本とは逆で、刃が上に向かってついているナイフに食材を押しつけて切ります。葉っぱとかもちゃんとこれで切ってて、コレ見てるとよくこれで手を切らないな、と感心します。
メッルンという葉っぱとココナッツをいためる料理を作ってます。
そして毎朝の光景。
サンボルというふりかけみたいなものを作ってます。
唐辛子、にんにく、赤たまねぎ、ココナッツ、塩をこの擦り石(ミリス・ガラ)を使って、筒状の石でゴロゴロします。さいごにライムをかけて出来上がり。これおいしいです。
そしてごはん。
白米に3種類のカレーor2種類のカレー+サラダが 基本みたいです。そして、近隣のカレー諸国と異なる点は、とにかくココナッツをよく使う! 下の写真にあるカレー、ぜんぶココナッツ(ココナッツミルク)を使ってます。
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| 左上から、魚のカレー、カボチャのカレー、トマトサラダ |
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| 左から野菜のカレー、豆カレー、チキンカレー |
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| お呼ばれしたときのごはん。種類が豊富。餃子の皮みたいなのはパパダン |
食べ方はまず真ん中に御飯をもって、まわり(後方)にカレーをおきます。
そして手前のスペースにカレーをちょこちょこもってきて、チネるように混ぜて手で食べます。御飯がパサパサしてるから、水っぽいカレーで湿らせないとまとまらないんです。
カレーは日本でいうお味噌汁で、毎日食べても飽きないもの。そして日本食でしょうゆを使うようにスパイスを使っています。当たり前だけど各家庭で味が違うし。この町にいる限りカレーなしに生活するのは相当難しいです。
といってもやっぱり朝からカレーはキツかったので(パン=カレーはないと踏んで)「朝はパン食べたい」と言ったら…
こんなことになりました。
カレー文化。やっぱりどうにもなりません。





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