2012年12月19日水曜日

買い物事情とやさい


この国の日常の買い物事情について。
日本のようなスーパーマーケットもありますが、食材は、野菜は八百屋さん、果物は果物屋さん、肉は肉屋さん、魚は魚屋さん、タウンエリアから離れた場所ではコンビニみたいに何でも売ってる小さな個人商店(昔の酒屋さんかな?)で買うのが基本。昔の日本と同じです。

ちなみにこの国で一番幅を利かせてるスーパーマッケット、FoodCityが町にあるか否かは、その町の発展具合を見極めるバロメーターとなります。
知らない名前の町に住んでいると聞くとわたしたちは「へー、そこFoodCityあんの?」と質問します。あると答えると「じゃぁまぁまぁ栄えてるんだね」とつづきます。
わたしの住む町にはギリギリあります。去年できたそうです。
プライスタグついてるし、自分で見て考える余裕を与えてくれるし、ガイジンである私には少々高くてもボラれないってことだけで満足なのですが、現地人から見ると「スーパーで野菜買うなんて信じられない」んですって。

そしてそれらの他に、定期的に開催されるマーケット(市場)があります。
わたしの町では、毎週木曜日にひらかれます。
生鮮食品が売られる大きな広場まで続く大通りには、衣服、金物、プラスチック製品、貴金属などなど、たくさんの露店が軒を連ねます。
坊主も買い物にきます
生鮮食品会場。夕方は仕事後に寄った人たちでごった返します。

生鮮食品が売られる広場。野菜、果物、肉、魚のほか、この国の人になくてはならないスパイスも、何でもアリ。
この日は大家さんに連れて行ってもらったのですが、やっぱりマーケットは安いそうです。なので大家さんは1週間分の食料をここで買うそう。

迫力あります。この国のおばちゃんの基本姿勢、また開き。
日本で人気のFarmers' marketと基本は同じなんですが…
六本木や青山じゃないって違いだけなんだけどな。

バナナの花を選ぶ大家さん奥さん。



さてここで、この国でよく出てくるお野菜をざーっと紹介。(長いです)

まず青トウガラシ。メッルンと言われる葉っぱとココナッツの炒め物にそっと身を隠して入ってるのを見落としてしまい、辛い思いを私はよくします。


こちらトウガラシの仲間だと思いますが、全然辛くないのでピーマンに近いのかも。


ライム。この国のふりかけ、サンボルには欠かせないものです。日本でいうショウガ的存在かな。


インゲン。いんげんの炒め物(カレー味)としてよく出てきます。


なす×2。大家さんの趣味だと思いますが、なすはあまり辛いスパイスを使わずに調理されるので、出てくると安心する一品。


日本みたいな紫色のものもあります。


ビーツ。炭水化物が多い食事の中で、ここまで赤々とされると「よく知らんけど栄養素高いんやろな」と見た目からして信じてしまえるので、すきです。


空芯菜。炒め物に出てきます。
そしてコロンボへ行くと、何故かよく行くことになってしまう火鍋屋さんで必ずオーダーされる一品。



この他に、フツーにジャガイモ、にんじん、かぼちゃ、たまねぎ(赤)、さつまいも、キャベツ、長ネギなんかもあります。
自炊ができたら、ちゃんとした日本食作れそうでしょ。
なのに、どれもこれもカレー味になっちゃうのが…。残念。


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